670: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/27(金) 03:55:05.31 ID:Y6ZguUiQ0
ことり「私は……留学するよ!卒業と同時に日本を発つ予定なんだ。」
穂乃果「!!」
ことり「一度はあきらめちゃった夢だけど……やっぱり私、自分で服をデザインしたい!」
ことり「私が作った服を、世界中の人に着てもらいたい!」
ことり「その夢に近づくためには、留学しかないと思うんだ!」
海未「留学ですか……夢に近づくのは素晴らしいことです。」
海未「ですが、今までずっと一緒だったことりとこうして話せる時間も限られているということなのですね……」
海未「ことりには絶対に夢を叶えてほしいと思う反面、どこか寂しさを感じている自分がいます。」
穂乃果「(穂乃果の気持ち、海未ちゃんが代弁してくれちゃった……)」
穂乃果「(でも、私は、海未ちゃん以上に……)」
海未「なので卒業までの間、いっぱい思い出を……」
海未「あれ、いけない……!ことりに向けて言う言葉はもっと、激励を込めたメッセージを送るはずだったのに……」
情に熱い一面もある海未は、ことりの留学について聞くのは以前のも含めて2回目であるが、やっぱりこう目に来てしまう
まだ涙は出ていないものの、いつか来る別れを感じてまだ目が赤くなりつつある
穂乃果「(そっか……ことりちゃんと会えるのは、あと1年もないんだ……)」
一方の穂乃果は、ことりが留学してしまうという言葉を信じたくないからか、逆に涼しい顔をしている
だが、その目はどこか虚ろであった
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