679: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/29(日) 04:36:11.48 ID:/iOgpMpw0
雪穂「これ以上お姉ちゃんがヘタれていたら、ことりさんは悲しむよ?」
雪穂「そんなお姉ちゃんなんて、ことりさんは見ていたくないはずだよ。」
雪穂「お姉ちゃんの今の姿見たら、ことりさん、がっかりするだろうな……」
穂乃果「なら、私はどうすればいいの……?」
穂乃果「告白を断っておいて今さら好きですって言えばいいの?」
穂乃果「そんなこと……!」
雪穂「言えば、いいんだよ……!」
雪穂の口調はさっきと変わり穏やかになる
目つきも急に優しくなり、さながら姉妹が逆転したかのような感じとなる
雪穂「身近にあるものほど、後になってその存在の大きさに気づくものなんだよ……」
雪穂「お姉ちゃんはようやくそれを知って、また一つ大人になったんだよ。」
雪穂「全然、おかしなことなんかじゃない。」
雪穂「だから、大丈夫。」
雪穂「気づいたそのあたたかい想い、本当の気持ち……ことりさんに伝えるべきじゃないかな。」
雪穂「じゃないと絶対、後悔するから……」
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