その剣士、サキュバス憑きにつき。
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106:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/11/10(火) 21:36:52.75 ID:RKc8xUH5O

剣士「!」

そうか、知っているのか。
彼女たちがどんな会話を交わしたのか、娘が夢魔をどう思っているのかは分からない。
しかし、一般的な人間の感覚からして悪魔と親交があるのは異様だろう。





剣士「いや。自分の過去を清算する為だ」

俺の旅立ちは夢魔の為ではない。これは本心である。
これを伝えると納得したのか、いつものように柔らかい

娘「清算できたら……また、またいつか……私の頭を撫でてくれますか?」

剣士「俺は、お前の父親にはなれない」

娘「……」



なでなで。



娘「あ……」

剣士「しかし、ゆかりが有ればまた会う事もあるだろう。それでも構わないか」

娘「はい!」


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