その剣士、サキュバス憑きにつき。
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128:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/12/01(火) 01:09:11.40 ID:iVh4n7rBO


路地の中を入って行くと街灯や人の明かりは急に遮られ、身が凍るような緊張感を生み出す。
帯刀に手をかけたまま、声のした方を追った。


「おい、こっちだ!」「いたぞ、追え!」



剣士「そうか。こっちなのだな」



ガスッ!

「ぐへっ……!?」「ごは……っ!」

柄の部分を頚椎に叩き付け、先を急ぐ。
しばらく行くと、そこは高い建物の行き止まりになっており、何やら大人の集団に少女が襲われていた。

数は10も居ない……腕の立ちそうな輩も見当たらない。



「捕まえたぞ……!」

少女「っや、離して……!」

「このメスガキっ、奴隷屋にでも売り飛ばして」「面倒くせえよ、この場で殺ればいい」




気分は良いか?

夢魔「いいえ、まったく」

同感だ。


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