その剣士、サキュバス憑きにつき。
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160:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/12/16(水) 18:46:50.98 ID:1Wh+wIvGO


……………………



少女「終わったー!」

モノが減った分、部屋は以前より綺麗になったかもしれない。
いつになく良い汗をかいてしまった。

昔も、こうして手伝いをしていたな。


少女「ほれ、ご飯」

剣士「いいのか」

少女「給料だ!」


投げ渡された握り飯を食べる。
量は足りないが、それがいっそう腹に染みる。

少女も食べ終わると、整えたベッドに身を横たえた。

少女「ああ、疲れた」

剣士「……寝るのか?」

少女「あー? 眠くなったらな」


目を閉じ、こちらを信用したのか完全に油断しきっていた。
俺と同じく額に汗を浮かべ、投げた幼い腿が服から覗いている。


少女「お前も寝るか?」

剣士「やめておく」


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