197:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 09:22:43.05 ID:3j3O9G23O
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…………
……
剣士「……」
少女「よう、起きてたのか」
夢魔「ほら、挨拶くらい返したら?」
あ、ああ。
剣士「……ああ、おはよう」
少女は薄暗い部屋の中で荷物をまとめ、服の中に何やらガサガサと仕込んでいた。
陽が半分顔を出した頃のことである。
少女「飯、そこのパン。支度できたらいこーぜ」
剣士「すまない、いただく」
少女「へへ、昨晩は楽しかったか?」
剣士「楽しくなかった、ということは、ないな……」
少女「へぇ〜?」
夢魔「何言ってるのよ……」
どう返せと……。
剣士「ご馳走様」
少女「うい。準備は出来てるか?」
愛用の剣を抜く。
油は薄く伸ばしてあり、刃も異常ない。
剣士「ああ」
少女「じゃ、行こうか。」
ああ。
夢魔「ええ。」
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