その剣士、サキュバス憑きにつき。
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203:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 10:08:12.20 ID:VnB5L5qhO



夢魔「っ……消耗するわね」

っ……平気か。

夢魔「そうね、ふふっ。今夜は楽しみにしてる」



剣士「待たせたな、行くぞ」

少女「おっけー、アンタから頼む」

剣士「分かった……追っ手はどうする」

少女「ほいっと」

少女は白い塊をもうひとつ階下に投げ込む。
階下の人間は更に悲鳴を上げ、ドタバタと離れていったようだ。



剣士「2つあったのか……」

少女「今のは玉ねぎ爆弾さ。嗅ぐなよ、ねーちゃんでも鼻痛くなるから」

マスクを取り去り、気合を入れ直したように後ろを付いてくる。

少女「こっから上にいる人間はクズばかりさ。殺っちまえ」

剣士「……お前がその許可を下しても困る」

少女「まあ、気兼ねなくやってくれって事だよ」

剣士「なら、俺からは手を下そう」



「出たぞ、ってー!!」「うらうらうらうら」「蜂の巣だっちょお!!」



最後の段を登り切り、すぐ近くのテーブルを蹴飛ばす。
宙に浮いた木の机に風穴がいくつも開いた。


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