その剣士、サキュバス憑きにつき。
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204:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 10:12:12.10 ID:VnB5L5qhO


少女「チッ……!」

剣士「金を」

剣士「よこせええええ!!!」

羨望、嫉妬、財欲。
いや、そんなに執着があるわけではないのだが……確かに、小さく自分にある事を認め、制御できる力を振るう。

贅沢な身体しやがって……。

「ぷげぇ!?」

突き出した拳が机を突き破り、そのままふとましい男の頬を張り飛ばす。


ダダダダ……!


剣士「おっと撃つなら肉を撃つんだな」
「ひ、ひいっ」

「く、くそ」「アニキィ!」




少女「当てられない銃なんか持つんじゃねえよ」

ダァン、ダァン!!


「がっ……」「ぐあっ!」


少女の銃撃がそれぞれの拳銃を撃ち落とす。

剣士「悪くない」

少女「えー、ちゃんと褒めてくれよ」

間合いの長い獲物で固まって戦う理由が俺には分からない……お陰で、一振りで足りそうだ。


ズバン!!


剣の速さも長さも悟らせはしない。
居合の線上に首が2つ舞った。

「よ、よくもボクのぶきゃを……!」

少女「後ろだよおじちゃん」



ダァン!!



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