62:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/10/22(木) 10:58:05.88 ID:bhCDgbViO
着いたぞ。
夢魔「ここが……」
山肌が荒々しく覗く谷は、周囲より標高が低いという訳ではなく険しい尾根へと続く。
対照的な丸い川石と穏やかなせせらぎを右手に、それらしい寝ぐらを探して進んだ。
夢魔「見つけたら、すぐ殺すつもりなのね?」
そのつもりだ。
夢魔「……貴方、本当に人なのかしらね?」
そのつもりだが……さてな。
夢魔「人並み外れても人でしょう。人でいなさい」
ザッザッ……。
竜「……」
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