82:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/10/22(木) 21:17:20.32 ID:bhCDgbViO
剣士「こんな聞き方をしてすまない。だが軋轢を生まぬよう、あえて先に許しを乞うた」
剣士「夢魔よ。明日からの旅路に、これからも使い魔として付いてきて欲しい。俺は……俺の背負ったものに答えを出しにゆく。その中でお前の過去に関わる事があれば、俺がその罪を償おう」
剣士「嫌であれば、契約は破」
夢魔「何か勘違いしているわね。ご主人様」
夢魔「私が貴方の使い魔になったのは、貴方が気に入ったから。それ以上の戯れなんか、初めから無かったわ」
夢魔「あーあ、残念ねえ……。私、ますます貴方に興味が湧いてきたの」
夢魔「私の気が向く限り、貴方にいくらでも仕えてあげる。ちゅ」
剣士「!」
夢魔「うふふ。夢魔の接吻は、自分から欲しがって手に入るものじゃないのよ? 忘れないで頂戴」
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