125: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/16(火) 16:42:48.59 ID:zuGjlih+0
その心地よさをもっと味わいたくなって、顎で挟むように胸の位置へ娘の頭を抱き寄せる。娘は抵抗しない、だが身体を硬直させているのはわかった。
右手で頭を抱き寄せたまま、左手で緊張をほぐさせるために、優しく背中をポンポンと叩く。それで簡単に緊張がほぐれる訳もなかったが、少しだけ弛緩した空気を感じた。
穏やかな時間を感じている。誰かが側にいるというだけの状態、昔は落ち着かなさを覚えていた。だが、娘といる時間が当たり前になったからか。不快はない。
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