201: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/04/22(土) 02:06:59.80 ID:9EqJ1MJV0
「…嫌だったか?」
私達が繋がったまま、主人は動かれずいたのだろう。その言葉も、気の迷いを起こさせた私の罪。与えられている幸福は、二の次のもの。奴隷の私は、主人の欲求を満たすことが何より大事。
「違い、ます。お情けを、ください。次は何を言っても、お止めにならなくて、問題ございません」
それでもやはり、離れてしまうのが嫌で、背中に回した手に力を入れてしまう。
「わかった…。俺も、我慢には限界だ」
意識が飛ぶ、強烈な感覚がまた、私を奔流の中に紛れ込ませていく。
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