400:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 01:58:28.28 ID:jQpdeFpS0
ぐだお「そうなの?」
清姫「はい、鬼殺しの由来の一説は、粗悪でアルコールが強く、鬼ですら一発で酔わせてしまうほどのお酒、と言うものから名付けられたものらしいですよ」
茨木童子「まあ無論、酒呑が頼光にやられた逸話から、と言う話もあるが、現在の定説では鬼でも酔いつぶれるほど美味い酒、と言うのが広い意味で使われているらしい」
清姫「勿論このお酒もしっかりと調整されたもので、昔の意味のような粗悪なものではないのでご安心を」
茨木童子「ふん、そんなこと一口飲めば分かる」
茨木童子(もっとも頼光たちに飲まされた神便鬼毒酒と同じものを飲まされたら一発アウトだが……)
清姫「あら、それじゃあもっと飲めますか?」
茨木童子「無論だ! 鬼は酒豪と名高いからな! こんな酒くらいいくらでも飲めるとも」
茨木童子(とは言え、やっぱり結構効くな……高級な酒は脳に響くと言うより、少しずつ蜜の中に沈むように酔いが回ってくる……。まあ、あと一瓶ほどなら軽くーー)クピクピ
清姫「では、こちらもどうぞ♡」ドカッ
茨木童子「……ん?」
清姫「よかった、樽で貰っちゃったけど、まだかなりあるんだよね」ドカッ
茨木童子「……んんん?」
清姫「でもよかったですわ、茨木さん、まだまだ飲んでくれるみたいですし♡」
茨木童子「ーーちょ、ちょちょちょ、ちょい待てェ! いや待てェ! なんでこんなにあるんだ⁉」
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