穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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132: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/02/02(火) 05:14:30.74 ID:owlfbFgk0
雪穂「だからお兄ちゃんって呼ぶの、やめた。彼氏作れって言われて怒った。お兄ちゃんに彼女が出来ると、イライラした」


穂乃果「……そう、だったんだ」

雪穂「ごめんねこれで何かしてほしいわけじゃないの。自分勝手だけど、ただ言いたかっただけ。私たちは兄妹だし、今は……お兄ちゃんの妹でよかったって思ってる」

雪穂「だから、またいつも通りよろしくね」

穂乃果「……うん、ちょっとびっくりしてるけど嬉しいよ」

穂乃果「そういえば、買い物付き合ってって言ってたんだよね。それもすっぽかしてたけど」

雪穂「そうだよー楽しみにしてたのに」

穂乃果「じゃあ今度いこっか!」

雪穂「うん」


穂乃果「――ラスト一本もらいっ!」

雪穂「あ、ちょっと!」


 心に羽が生えたみたいだった。とっても軽くて、とっても心地よい。今年の夏は今までと全然違ったなあ、なんて振り返ってみる。大体が怒ってたり不安な気持ちになってた気がするけれど、それでも最後がよかったからいい夏だったのかなって。



 お兄ちゃんはラスト一本も、案の定すぐに落としちゃって頭を抱えた。――ふふ、来年こそは私よりも上手くなってよねお兄ちゃん。



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