穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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318: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/02/11(木) 23:28:57.88 ID:G6bJcKdo0


◇――――◇


花陽『凛ちゃん、私その日は応援言ってあげられないけれど、がんばってね!!』








凛『――ふぅ」』

凛『風が気持ちいいにゃー』


 心地の良い秋の風に吹かれながら、トラックを見つめる。もう少しで出番だ、引退前最後の陸上の大会、どれだけ楽しめるかな。


 ここで良い成績を残したとしても、あんまり大きくない大会だから次はない。



凛『勝てなくても、まあ仕方ないかな』


凛『出来れば勝ちたいけどー』


 部員のみんなには勝つよーって言ってある。そう言っておかないと、反感買っちゃうし……。でも凛は本当に絶対勝ちたいって気持ちはなくて……分かってもらえないよね。
 ただ楽しみたい、みんなと走りたいってのはだめなのかな。




凛『よしっ』

 トラックに向かう。


凛『え……』



凛『――穂乃果先輩!?』



穂乃果『……あ』


 応援席に居たのは……仲の良かった先輩。どうしてこんなところに……。



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