穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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319: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/02/11(木) 23:30:03.36 ID:G6bJcKdo0
穂乃果『がんばってー!!!!』


 手を口に当ててそう叫んでくれた。どうして来てくれたのかはわからないけれど、うん、とっても嬉しい。

 早くスタートのとこに行かなきゃ!!



◇――――◇


 結果として、音中は2位に終わった。

 凛の、せいだ。アンカーで追い抜けていれば。


 様々な思いが、今まで感じたことのなかった想いが溢れてきてみんなの前で泣いちゃった。まるでちっちゃな子供みたいに。


 みんなは帰って、凛は一人競技場の周りを歩いていた。思えば色んなことがあった。


 その全部を部員の想いを無駄にしてしまったことになる。優勝で終わりたかったな。


穂乃果『――凛ちゃん』

凛『!!』

 後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。

凛『穂乃果、先輩……』

穂乃果『お疲れさま!』

穂乃果『はい、これ!』



 手渡されたのは、とびきり甘いコーヒーだった。普段コーヒーなんて飲まないけれど、この商品だけは知っていた。



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