穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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344: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/02/23(火) 02:25:20.31 ID:fxLQUBv90
凛『言いたいこと、あるのに……っ』

 穂乃果先輩が凛の頭に手を乗せて、落ち着いてって覗き込んでくる。



凛『うぅぅ、気がついたら穂乃果先輩のことばっかり考えてるし、それでいっぱいになってて、時々とっても苦しく、ぅ、なるんです』

穂乃果『……』


凛『――ひっぐ……ぅ、凛……穂乃果先輩のことが、好きです』


 顔を手で覆ってぐしゃぐしゃになってしまっていることを必死で隠す。先輩にこんなところを見られるのは三度目だから、きっと面倒って思われてるに違いない。泣き止まなきゃ、先輩のこと苦しめるだけ。

穂乃果『そっか、凛ちゃんが穂乃果のことそんな風に思ってくれてたなんて……嬉しいな』

 その声はとっても優しい。凛の頭を撫でるのも続けてくれてる。凛、多分本当に面倒くさいと思うのに……どうして先輩はこんなに。


穂乃果『――実は穂乃果もね、凛ちゃんのこと好きなんだ』


 時間が止まった。

 今……な、なんて言ったの……?


穂乃果『両想いだったんだね。じゃあ穂乃果と付き合ってくれる?』



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