穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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347: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/02/23(火) 02:34:49.68 ID:fxLQUBv90
穂乃果『じゃあ早速まわろっか』

 そんなに大きくない校舎の中にごった返す人混み。うわー、なんだか高校の文化祭ってすごいにゃー……。なんか色々なお店とかあるし!

 凛がキョロキョロしながら穂乃果ちゃんの横で歩いていると、穂乃果ちゃんは誰かに声を掛けられて立ち止まった。
 この高校の制服を着た、とっても可愛い二人組みだった。どちらも艶やかな黒髪を長く伸ばして、清楚な雰囲気が漂ってる。

 10秒くらい三人で話していた後、二人組みのうちの一人が凛へ視線を向けた。

「その子、噂の彼女?」

 え!? 穂乃果ちゃん何話してるの!? 凛は恥ずかしくて誰にも言ってないのにぃ……。

「うわー可愛い、中学生なんだ。やるね」

穂乃果『な、なにそれ……はは』

 二人組はニヤニヤしながら凛と穂乃果ちゃんに視線を交互に向けた。
 そして気が済んだのか、凛に楽しんでねと一言言って人混みの中へ消えて行く。

凛『凛と付き合ってること、色んな人に話したの?』

穂乃果『えっと、知ってる人には……。でも名前とかは言ってないから』

凛『ことり先輩とかにも?』

穂乃果『ううん、そこはまだ――』

凛『あのね穂乃果ちゃん……凛が穂乃果ちゃんと付き合ってることあんまり言ってほしくないんだ』

穂乃果『どうして?』


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