穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
1- 20
356: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/02/23(火) 02:55:40.23 ID:fxLQUBv90
凛「え? ちょ、ちょっと待って……?」

凛「よく意味がわからないっていうか……あのっ」


 凛ちゃんは視線をあっちこっちに泳がせて身振り手振りでよくわかってない、を必死で表現している。……そっか、凛ちゃんは言葉よりも身体で表現するタイプだもんね。

 右手を伸ばして凛ちゃんの身体を抱きよせる。できるだけ優しく、抱きよせられるか不安なくらい力を抜いて。――それでも簡単に凛ちゃんの困惑の声が耳のすぐ近くで聞こえていた。



凛「ぅ……///」

凛「ほんとに、凛でいいの?」

 ぐずぐず。声が涙色に変わって、ほどなくして凛ちゃんは嗚咽を漏らし始めた。もう、凛ちゃんは泣き虫なんだから。……守ってあげたくなっちゃうよ。


凛「だって、凛、うぅぅ……泣かないようにしてた、のに」


穂乃果「いいってことでいいのかな?」

凛「うんっ……」

穂乃果「ごめん、最初に告白してくれたのは凛ちゃんなのに、いっぱい苦しめちゃったね。……これからよろしくね?」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
774Res/712.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice