159: ◆ygRppmPgYjkI[saga]
2016/08/31(水) 15:29:03.96 ID:G8zCxHMyO
ややオレンジがかった照明が、絡み合う私たちを照らします。二人とも裸、隣にはお湯が張られた浴槽、床には銀色のエアマット。大きな鏡の前に置かれているのはシャンプーやリンスではなく、何本かのローションの容器。身を清める為の浴室は淫らになるための空間に変貌していました。
二人で抱き合いながら舌を絡めます。私の体を、Pさんにぐっと押し付けました。
キスは大好きです。唇を合わせるだけの軽いキスも、えっちの時の深く貪られるようなキスも。頭がふわふわとして、いい気持ちになるんです。
ふとPさんの唇が離れ、視界にいっぱいになっていた瞳が遠ざかります。
無意識に伸ばした手を大丈夫だからと笑って制したPさんは、ローションの容器に手を伸ばしました。
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