18: ◆es3UGkmX86[saga]
2016/02/15(月) 20:02:15.37 ID:Th6UbWC9O
「なあ、この後何処かに行くのか?」
「ううん、ほら、最近Pさんとイチャつけなかったし、誰にも邪魔されないでイチャつきたい」
付き合い始めて知ったことだが、美羽は結構独占欲が強い。まあまゆ程ではないので、もしかしたら女の子としては普通なのかもしれない。
「ん、ちゅ」
軽く唇を重ねる。初めは軽く、やがて舌を絡ませ、深く口付ける。
「ん…あ」
美羽が思い出したように携帯の電源を切る。それを見てPも携帯の電源を切り、固定電話の電話線を抜く。
「ちょっと待っててな」
そう言って玄関に向かうと、ドアをロックする。チェーンまでかけると、今度は部屋に戻ってカーテンを閉める。昼にも関わらず部屋が薄闇に沈み、外界と隔離される。
「ほら、美羽と俺だけの世界だ」
「ふふ、素敵」
再び唇を重ねる。艶が増し、いよいよPの理性がクライシス。
口付けながら、美羽の背に腕を回し、きゅっと抱き締める。
「ぷはぁ、まって」
「ん?」
「Pさん、服」
「あぁ」
元々薄着とはいえ、体を重ねるには邪魔になる。
「あ、美羽はそのままな」
「ふえ?」
ぱさりとPが服を脱ぎ去ると、美羽の浴衣の帯をするりと解く。
「きゃ」
前だけをはだけさせる。どうやら古き良き伝統に則って、下着は白いショーツだけのようだ。その清純っぽさと体つきの妖艶さのギャップがたまらないが、今回は役目はない。
「あっ…」
すっと脱がせると、浴衣の上から美羽を抱き締める。
「んふ、いつもはがっつくのに、珍しいね?」
「ああ、明日も休みだからな。どうせなら1日かけてじっくりと、な?」
「うん…いっぱい、愛して?」
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