19: ◆es3UGkmX86[saga]
2016/02/15(月) 20:02:52.10 ID:Th6UbWC9O
「んちゅ、ん」
あれから三時間、ひたす抱き締め合い、至るところにキスしたり。秘所や胸といった所を除く体のありとあらゆる部分を撫で回した。
秘所には一切触れていないが、美羽のそこは既に洪水のようにぐちゃぐちゃだ。
「はあっ、んっ」
腰の辺りを撫でてやると、新たに愛液が溢れてくる。まだ挿れてないが、近くにあったPの肉棒も愛液に濡れている。
「そろそろいくぞ?」
「うん、来て…」
くちゅり。
入り口に怒張を当てると、それだけで美羽の体が震える。いつもとは違う雰囲気に、Pも美羽もアてられていた。
くちゅ、ずずずっ。
「はあっ、んんんん!」
ゆっくり、ゆっくりと挿入していく。いつもに比べて抵抗は少なく、しかし程よく締め付けてくる。
「はあん!」
「っく!」
全て入れきる前に、絶頂しかける。お互いに堪えなくてはまずかったほどに、二人とも高められていた。
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