【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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107: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/03/10(木) 22:12:41.96 ID:V0Iq6x+40
「でもさ」

僕はたまらず声をかけた。

「僕は藍子が幸せならそれでいいんだ」

僕がそう言うと藍子はぱっと顔を上げ、じっと僕を見た。何か言いたげな目をしていたようだったけど、藍子は潤んだ瞳から放つ視線をそっと僕の眼から外して、背を向けた。

「ありがと。私も義兄さんの幸せを心から願ってるよ」

「そっか」

「相思相愛だね」

藍子が振り向く。その笑顔はやっぱりどこか儚げで、ぎゅぅっと胸が締め付けられる思いだった。

「そうかもね」

藍子が部屋から出て行った後しばらくして、顔が火照ってきた。
風邪かもしれない。早く寝た方がいいのかな。



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