【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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106: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/03/10(木) 22:11:39.54 ID:V0Iq6x+40
「ちょっとだけ話を聞かせてくれるだけでいいの」

視線を泳がせて藍子は言った。

「話って?」

困ったような表情の藍子に問う。

「義兄さんのタイプの女性のこととか……」

だんだんと声が尻すぼみになっていく。
言い辛そうにしてるけど、藍子もそういう年頃なのだ。恋愛の一つや二つ、興味を持っても不思議ではない。
意中の男性がどんな人かはわからないが、僕の意見も聞いてみて参考にしたいのだろう。

「タイプ、ね……ごめん、それも考えたことないや」

しかし僕だってそういう浮足立つ話は一度も浮かんでこなかった身だ。答えられなかった。

「……そう。私も変なこと聞いてごめんなさい」

しゅんと落ち込んでしまった藍子を嫌に儚く感じてしまう。



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