【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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214:時間になったので始めます ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/09(土) 21:59:18.37 ID:7XaSkfy30
タクシーの運転手は席を降り、後部座席のドアを開けてくれる。

「ありがとう」

「いえ、とんでもございません」

俺は運転手が見せてくれた笑顔で幾分穏やかな心持ちになった。
人の笑った顔が好きだ。
その表情の裏にどんな真意があれど、人の笑顔は俺を癒してくれる。俺も笑顔になれる。

「帰りもよろしく頼みます」

「はい。行ってらっしゃいませ」

大きなお屋敷の前には使用人がいて、彼は懇切丁寧にお屋敷の中へ案内してくれた。

「本日は心行くまでお楽しみください」

そんなテーマパークのキャストのような言葉と、深いお辞儀をいただき、俺は大きなドアをくぐって大広間に踏み入れた。

「さて……」

まずは主催者に挨拶。
次に招待された参加者をチェックする。
さすがに大物が揃っているな。

自分が場違いに感じるほどに豪華な顔触れだ。



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