【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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222: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/09(土) 22:03:35.07 ID:7XaSkfy30
「ごめんね桃華さん。案内がてら、そこらへんも含めてアイドル活動について説明するよ」

「……ええ、ではお願いしようかしら」

俺は彼女にまだ知名度が無いことを教え、レッスンや営業、地道な努力の末にテレビにも出演できるようになることを説明した。
納得いかないような顔をしていたが、ズルしてすぐテレビに出れる方法もあることを伝えたら彼女は、それは嫌だと言った。

ズルの方法は枕営業ではない。彼女の家柄と俺のコネクションで猛プッシュすることもできるという話だ。

「私は自分に自信がありますので正々堂々と皆さんの憧れるアイドルになって見せますわ」

とても良い心意気だ。これで櫻井の娘じゃなければ本当に俺は全力でサポートしていたのに……残念で仕方ない。

それから数日、桃華は毎日やってきて他のアイドルの曲でレッスンを重ねた。
愚痴も言わずにひたむきに取り組むその姿は俺の求めるアイドルの美しさに近かった。



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