【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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223: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/09(土) 22:04:31.95 ID:7XaSkfy30
表で輝くために裏で血のにじむような努力をする。
素晴らしいことに変わりはないが、俺は酷い嫌悪感を覚えていた。

あの櫻井の娘がこんなやつでたまるか。
我儘で傲慢で金にものを言わせるようなクズじゃなきゃ許せない。
汚い手を使って他人を貶めて蔑んで見下して罵って怒りの矛先を向けられるようなやつじゃないと許せない。
何より俺が俺自身を許せない。

「Pちゃま。どこか気分が優れないみたいですけどいかがいたしました?」

じっと桃華を見ると、少し怯えたような顔をした。
ピクリと肩が震えたのが分かった。

「……いや大丈夫だよ。ありがとう桃華さん」

桃華の肩に手を伸ばそうとして一瞬ためらう。
怪訝な顔をした彼女はすぐに心配そうな顔で俺を見た。



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