【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/04/18(月) 22:31:12.41 ID:erIzBGH30
「ハッ! 気が向いたらね」
そうして扉に手をかけたが、別の声に扉を開ける手を止める。
「麗奈、見てて……」
いつもの態度とは違い、しょぼくれた声を聞く麗奈。
そして何も言わずに出て行った。
「プロデューサー、アタシは先に会場に行くけど、絶対に麗奈を連れてきて……この前、約束したでしょ?」
こくりと頷くP。
立ち上がった光は麗奈に続いて部屋を出た。
Pもガチャリとドアを開け、部屋を出る。
閉まる扉に合わせて時は明日へ……。
都内の大通り、風にたなびく長髪と、腕を組んでの仁王立ち。
格上と呼ぶにふさわしい佇まいは、彼女の目の前で構える時子Pを威圧する。
周りに集まるガヤたち。ライブの前哨戦と呼ぶにふさわしい。今だけは彼らをギャラリーと呼んでも構わないと双方は思ったはずだ。
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