【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
1- 20
388: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/05/11(水) 21:13:05.89 ID:K208z8Fs0
「ぷはぁっ! 焼き鳥のタレ、塩、両方に合いますね! この広がる香ばしさをビールで流して喉越しに伝わる瞬間が溜まりません!」

何の宣伝企画だと言わんばかりの猛アピールに、Pの牙城は崩壊寸前だった。

「ここなら朝まで過ごせますし、誰に見られることも無いんですよねー」

独り言のような口調でPの方をチラチラ、チラチラ、としつこいほどに見る楓。
彼女の手には未開封の缶ビール。

しかもその手はPに向けられている。

「……」

「女一人で飲むなんて何だか寂しいです……」

「も、もう……どうなっても知りませんからね?」

Pから顔を背けて、計画通り、と影を帯びた表情をしつつも瞳がきらりと光る。

それから二人で飲んでいく。
Pは飲み始めたと言えどセーブしてるみたいで、あまりお酒が進まない。

「もっとぐいっと行っちゃってー♪」

唐突に始まるコールにPは吹き出しそうになる。

「な、なんでそうなるんですか!? ……しかも二人なのに」

笑いが抑えきれない。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
451Res/243.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice