【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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387: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/05/11(水) 21:12:22.16 ID:K208z8Fs0
これを二人で飲むつもりだったのかと思うと、飲んでもないのにPはすでに気持ち悪くなってきたような気がした。

「私は開けますよー♪」

楓がタブを引くと、カシュッ! と小気味のいい音が部屋に広がる。

「んくっ……んくっ……!」

かつん、と缶をテーブルに置いて満足げにむふーっと息を漏らす。
そして屋台で買ってきた焼き鳥の盛り合わせに手を付けると、はむっと豪快に頬張った。

「ん〜っ♪ ビールに合いますねー♪」

あんまり美味しそうに食べるものだからPもついついごくりと喉を鳴らした。

Pは業務も終わったのでさっさと帰ればいいのに、楓が酔った時のための付き人、あるいは帰りの足として待機しているのだ。

曰く、アイドルを危険な目に合わせられないとか……。真面目な人間だ。

「プロデューサーはいらないんですかぁ?」

Pの前で焼き鳥をフリフリさせる。傍から見れば嫌な女に違いない。

「俺も食べたいっす」

「ビールがよく合いますよ?」

楓は早くも二本目を開けた。
焼き鳥を頬張って、ビールを飲む。



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