【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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40: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/02/28(日) 22:07:33.28 ID:DE3CT9pr0
美優からも何か言ってほしくて、ふと隣の美優を見やるとぱっちり目が合った。
町明かりに照らされた美優の頬は若干朱に染まり、にこりと微笑む表情はとても柔らかいものだった。

「私、そろそろアイドル引退しようかなって思ってるんだけど、Pくんどう思う?」

「美優は急に何言ってんの……。せっかくアイドルの仕事増えてバイトやる時間も減ってきたんだからもうちょっと続けようよ」

「そっか……そうだよね。でも私30までには結婚したいなぁ」

「二人とも結婚しやがりますか?」

「いやいや、そんなすぐにはしないよ」

「え?」

「何だよ?」

「……ううん、何でもないよ」

喉に何かつっかえた様子の美優だったが、また前を向く。
相変わらず三人並んで手を繋いだままなので、人気の少ない暗がりの道でも仁奈は特に怖がるということはない。



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