130:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/10(日) 00:02:27.59 ID:yf0cZlyGo
少年「……っあ、そ、そんなにまじまじ見られると……」
大魔王「火傷はしていないようだな。だが回復魔法をかけておこう」
少年「……大魔王様の回復魔法、優しくて好きかも……」
大魔王「……おや、何だこれは」
少年「な、なんだ、って……見ればわかるじゃないですか……生理現象なんだからぁ……」
大魔王「へえ、もう後ろで感じるようになったのか。慣らしもしていないのに。大した順応性だ」
少年「……やめてください……っ……」
大魔王「……代わりの衣服を取ってくる。さっき着ていた物より劣るが我慢してくれ」
少年(……あ、いなくなった……いなくなったよね?)
少年(紅茶を溢しちゃったのがたまたまとはいえ――たまたまというか手が滑っちゃって。……この状況を作れて運がよかった)
少年(……ぬ、抜かなきゃ)
少年(………………あれ、なんか自然な感じになっちゃって位置が……あ、ここだ……)
少年(……とっ、とれない!? どうしよう……こんなのとらなきゃおかしくなっちゃう、って……)
少年(………………っ……ん、う……)
少年(……あ、ああっ!? とれない!? やっぱとれないし……もしかして今ので……もっと奥に入っちゃっ、た?)
少年(まずい、これは非常によくない……自爆しただけだった……)
少年(抜こうだなんて変な気を起こさずに……い、唯々諾々と従ってたら……こんなことには……)
少年(もう命令に背かない方がいいってわかった……)
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