93:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/08(金) 02:13:31.10 ID:djNmHmKPo
すみません、今日は安価もうないです。
安価の前まで投下したらおやすみなさいします
メイド「ほら、ここがトイレだよ。もう道は覚えた?」
少年「んー……大体覚えました!」
メイド「そっか。よかったよかった」
少年「………………ここ、女の人用トイレってないんですか?」
メイド「あっ、あれ!? 君女の子だったの? ごめんね〜……僕、君を男の子かと勘違いしてたね、あはは」
少年(逆じゃないの……それ)
メイド「……どうしようか。君、女の子か……。でもよかったなー、とか。だって大魔王様は……」
少年「ま、間違ってないです! 僕は男です!」
メイド「あれ? なーんだ………………でも、どうしてあんなこと聞いたのかな?」
少年「えっ………………だって、あなた女の人……じゃ」
メイド「あはは、やっぱりそう見える? 嬉しいなぁ……。僕、君と同じだよ。男の子だよ?」
少年「えっ」
メイド「だからさ、君が女の子だって勘違いしてたさっきに………………あれ? 言ったっけ? 言ってないよね。大魔王様がやっと女の子を連れてきたのかって思ったから安心できた……と思ったのね。まぁ、それが男の子だったわけだけど」
少年「大魔王様って何者なの……」
メイド「大魔王様は……素晴らしいお人だよ……。ってそんなことじゃないよね、君が知りたいのは。………………大魔王様は女の子みたいに可愛い男の子が大好きなんだけど、なぜか女の子には目もくれないんだよ? 不思議だねぇ、ほんとに。 ……噂ではドライアドって女の子のせいで女の子嫌いになったとかなんとか言われてるかな」
少年(ドライアドさん……ドライアドさん、やっぱり怖い人だったよ……)
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