96:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/08(金) 03:01:07.17 ID:djNmHmKPo
少年「………………お話はそこでおしまいなんですか?」
メイド「まさかまさか、まさかのさかだよ。終わりじゃないね。……ここから僕くんも知ってるあの人が出てくるよ! 誰だかわかる?」
少年「大魔王様ですか?」
メイド「大正解! 2000ガバスあげちゃうよ!」
少年(……たまに何言ってるかよくわからないなぁ)
メイド「あのね、えへへ……路上で身売りしてまで必死に精を集めてた僕をね、大魔王くん……あっ、大魔王様が助けてくれてさー!」
少年(……どっ、どういう関係なの2人は!? な、なんか悔しいような!)
メイド「その時の大魔王くんはまだちっちゃくて、僕くんぐらいの見た目だったんだけど………………す、すごかった♡」
少年(な、なんかすごく恥ずかしい……このまま消えちゃいたい……いやだ……いやだよぉ……)
メイド「助けてくれてからというものの……ずっと側に置いてくれててさ……もう、幸せだよぉ……毎日幸せ! 幸せすぎて死にそう!」
少年「そ、それはそれは……」
メイド「………………でもね? 僕、分かってるんだよ。大魔王様が優秀な子孫を求めていること……だから僕じゃダメなんだって……分かっ、てる……んだけど………………ご、ごめんね……なんか、君は悪くないのに……」
メイド「……だから……だから! 君に頼みたいの!」
少年「な、何をですか!?」
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