小林オペラ「この裁判…逆転できるのか?」
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154:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/11(水) 00:49:16.37 ID:8q/m5HTIO

裁判長「………」

北芝「……何?これ…」

小林「……」

小林「…係員さん。Cの場面まで戻ってくれませんか?」

係員「りょっ了解!」

キュルキュルキュルキュルキュル

カチッ

―――…

小林「!そこ!そこで一時停止してください!」

ピッ…

裁判長「…何か、落ちてますね?」

北芝「……ただの破片でしょ。騒ぎすぎなのよ」

小林「…あの、ちょっと良いですか?」

北芝「?何」

小林「実は、僕達裁判の前日事件現場の下も捜査していたのですが」

小林「……ガラスの破片くらいしか上の物は無かったのですよ」

北芝「…それが?」

小林「ですが、この映像を見る限り。かなり大きめな影ですよね?それも……」

小林「ガラスのように透き通っていない、”人間”程の大きさ……」

北芝「なっ何が言いたいのよ」

小林「…思い出してください」

小林「現場には、窓ガラスが割れているくらいで部屋が崩れている事はほとんど無かった。更に展示品には何も変わり無かった。つまり…」

ダンッ

小林「これは!現場に居た第三者の可能性があります!!」

裁判長「!!」

北芝「だ…第三者ですって…!」



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