小林オペラ「この裁判…逆転できるのか?」
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155:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/11(水) 00:50:19.07 ID:8q/m5HTIO

小林「はい。被害者は死に、被告人が現場から動かなかった以上。それ以外に考えられません」

小林「そして、その第三者は…もう一人しか候補が居ない事をご存知ですね?」

北芝「………まさか、貴様」

ダンッ

小林「そうです!この映像が残っている限り、もう一人怪しい人物がいる!」

小林「裁判長!弁護側は、この事件のもう一人の目撃者に証言を要求します!!」

裁判長「……なっ!」

裁判長「もう一人の…目撃者ですとぉおお!?」

北芝「異議あり!!」

北芝「馬鹿馬鹿しいにも程があるわ!!仮にその影がもう一人の目撃者だったとしても!」

北芝「そいつが殺人を犯した証拠は何一つ存在しない!!」

小林「異議!!」

小林「もし、その目撃者が被告人の殺人を目撃したのであれば…」

小林「何故!わざわざ4Fから外へ飛び出したんですか!」

北芝「異議あり!!」

北芝「現に死んでないじゃないのよ!その目撃者!」

北芝「普通!4Fから落ちたら、タダじゃ済まないわよ!!」

小林「…その通りです。タダじゃおきません」

小林「その目撃者が、普通の人だったならね」

北芝「…ど、どういう事?」

小林「検察側もご存知かもしれません。この事件のもう一人の目撃者は海外でヒーロー活動をしている事を」

小林「日本ではあまり馴染みが無いかもしれませんが。とても名のある方だそうです。……近日、ハリウッド映画化されるくらいには」

北芝「…貴方、この後の事を本気で言おうと思っているの?」

ダンッ!

小林「しかし、だとしてもわざわざ4階から落ちる理由は僕にも見当つきません!」

小林「これを明らかにする為にも!僕はもう一人の目撃者の証言を求めます!!」




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