178:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/11(水) 01:10:26.83 ID:8q/m5HTIO
Dミーは!あの時マドモアゼルを救えなかったのだぁああ―!!!!
小林「待ってください!」
小林「助けには行った。その事は分かりました」
小林「被害者に近づいたときに、何かしらの違和感を感じませんでしたか?」
マイルティ「…と、言うと?」
小林「もし、この犯行が被告人の犯行ならば。被害者は幻惑されている可能性があります」
小林「被害者にそのような様子は見受けられたか。という質問です」
マイルティ「……すまないムシュー小林。それは分からない」
小林「わ…分からないですって?」
マイルティ「何故なら…彼女は一言も喋らなかったからだ」
小林「…ひっ一言も?」
マイルティ「イエス。怪盗は色々喋っていたが、彼女は何一つ喋らなかったのだよ」
小林「そっその!怪盗が喋っていた内容とは!?」
マイルティ「……………それは」
マイルティ「我々の、企業秘密に関する。キャント証言だ」
小林「!!(悪の組織に関係する事なのか!?)」
北芝「……怪盗アルセーヌは、このヒーローが追っている悪の組織に関係していた」
北芝「そう考えるのが、普通の見解よね?弁護人」
小林「………っ」
小林「証人!証言を付け加えてください!怪盗アルセーヌが喋っていたその内容を!」
マイルティ「……。それはできないムシューコバヤシ」
小林「!?」
北芝「私としても、警察側の秘密をここで公開するのは難しいと思うわ。それに」
北芝「本件とは関係の無い事を喋られても、無駄すぎて私としても困る」
裁判長「……そうですね」
裁判長「検察側の異議を許可し、弁護側の要求を却下します。」
小林「うぐぐっ…!」
北芝「ふふん、ようやく私の異議が容認されたわ」ドヤッ
253Res/230.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20