70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/06(金) 00:55:10.70 ID:m1WzPIJlO
小林(……これ以上、聞ける事は無い…かな)
シャロ「先生?大丈夫なんでしょうか。明日の裁判…」
小林「はは、大丈夫。アルセーヌが本当に殺人を犯していないのならね」
小林(正直物凄く危ないけど)
シャロ「そっそうですか…」ホッ
ネロ「…でもなー、今回の事件。あまりにも情報が少なすぎない?皆、被害者が爆発したってだけで。他に碌な証拠が無いよ」
姫百合「そうですよね。そしてそこには怪盗アルセーヌと被害者の二人だけ。更に目撃者も居た…」
姫百合「これだけだと、誰が考えても怪盗アルセーヌが殺人を犯したと思いますよ」
コーデリア「そうよね…。あの新聞に映っていたアルセーヌを見ると、私だってそう疑います」
エルキュール「…………私も…」
ネロ「でも、殺人罪の無実を証明しないと。小林は多分怪盗帝国に殺される……」
シャロ「……!!」
シャロ「先生!どうにか…どうにかならないんですか!?このままだと先生が!」
コーデリア「そうよ!怪盗帝国の人たちを説得する事だって出来る筈!」
ネロ「もう認めさせて、グウの音が出ない程に論破してやろうよ!あいつらを!」
小林「もうアルセーヌが殺人罪を立証された事を前提に話しているね君たち…」
小林「そう思う気持ちは分からなくないけど…何か引っかからないかい?」
シャロ「何か?何かって何ですか?」キョトン
小林「まず、アルセーヌのトイズからだ。皆は知っていると思うけど、アルセーヌのトイズは幻惑」
小林「つまり、トイズだけでは爆発は起こせないって事だ」
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