72:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/06(金) 00:56:48.62 ID:m1WzPIJlO
【神奈川県立歴史博物館 庭 11月25日 午後6時11分】
ネロ「シャロー!そこ何か見つかったー?」
シャロ「だ…駄目ですぅ〜…全然見つかりません〜」
小林「ははは…奇妙なオブジェクトばかり捜してるけど、そこは多分関係ないよ。」
ネロ「そういう小林は、何か見つけたの?」
小林「うっ…」
ネロ「小林もダメじゃん」
コーデリア「…でも、このままでは確実に明日の裁判。教官が勝てませんわ」
エルキュール「ただでさえ…怪盗のイメージが悪い…のに……」
シャロ「…みっ皆さん!諦めちゃダメです!もっと頑張りましょうよ!」
小林「うん。ありがとうシャーロック。でも、今はちょっと休もうか」
小林「しばらくそこのベンチに座って、少しだけ休憩しよう」
ネロ「賛成。さすがの僕も疲れたよぉ」
コーデリア「私も、トイズを使ってもこんなに見つからないなんて…すみません教官」
エルキュール「少し…疲れました…」
小林「うん。お疲れ様」
小林(………みんなの顔色に不安の色とやる気の低下が見られる)
小林(仕方ないか…僕達が弁護するのは怪盗。つまりどう足掻いても負ける事が確約されている)
小林(…と、この世間の常識に思考が掌握される)
「あっ!師匠ー!!」
小林(怪盗アルセーヌが絶対に殺人をしないという確証は無い。だから僕はその確証を見つけなければならない)
ダダダダダダダダダダダダダダダダ
小林(どんな些細な物でも良い。何かアルセーヌの弁護に有利になる証拠品を…)
コロン「師匠ぉおおおおおおお!!!!」ドゴォオ―――
小林「ぬぅあっ…!」
ゴロゴロゴロゴロゴロ
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