お嬢様「貴女たちは私の大切な――――」
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30: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2016/05/29(日) 15:29:14.42 ID:9OlfJxZX0
――お嬢様の部屋

お嬢様「――――ということがあったの」


メイド「な!? そんな……お嬢様のお母様が……そんなことを……」


ご令嬢「酷いです! 酷い人です! その人は!! それこそ水よりも濃い血が繋がっている、腹を痛めて産んだ実娘に向かって、産みたくなかったって……」


お嬢様「酷い人……そうね、お母様は酷い人だったわ。そのお母様の影響が私を強く蝕んで、私の心に深く根を張ったわ。だから――」


メイド「歪んで、しまったんですね……」


お嬢様「……ええ。けど、貴女たちに酷い態度をとったことを、そんな言い訳で濁して良いとは思っていない」

お嬢様「――ねえ、して欲しいこと何でも言って。それでチャラになるとは思っていないけど、それでも何もせずにはいられないわ」


メイド「して、欲しいこと……?」


ご令嬢「わ、私は――――」
   (お嬢様とエッチなことが……)


>メイド『私セックスどころか、お嬢様の唇にキスしたこともないんです。ていうかキスされたこともないんですね』

>メイド『だから、お嬢様と初めてエッチしたとき、選ばれた、結ばれたって思って、嬉しくなって、でも……』


ご令嬢「………………」

ご令嬢「――私のお願いは、メイドの後でいいです」


お嬢様「それでいいの?」


ご令嬢「はい――」

ご令嬢「じゃあメイド、ボクちょっと外出てくるから……女奴隷ちゃんも一緒に来てくれる?」


女奴隷「お嬢様、いい?」


お嬢様「いいけど……あまり変なことはしないでね」


ご令嬢「分かっていますよ……じゃあメイド、頑張って」


メイド「良いんですか? 本当に? 私だけで独占しちゃって……」


ご令嬢「今回だけですよ。それに言ったですよ、ボクはお嬢様も好きだけど、メイド――貴女のことも好きだって。好きな人の喜ぶこと、したいじゃないですか」

ご令嬢「じゃあ、夜までには戻りますね。後始末はそれまでに――」ガチャ


女奴隷「お嬢様、行ってくる」


お嬢様「ええ、行ってらっしゃい」


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