結衣「おはようございます、御主人様」 八幡「!?」
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66:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/07/07(木) 22:41:02.16 ID:wlqrBPit0
結衣「えへへ...うん」

そう呟くと、由比ヶ浜はそっと目を閉じた。
その光景に思わず息を呑み、喉がコキュっと鳴る。
ここまで来たら、後には引けない。
自らの顔を、由比ヶ浜の方へと寄せていく。

八幡「...由比ヶ浜、好きだ」

結衣「へ? んっ...」

俺と由比ヶ浜の唇が互いに重なり合う。
その直前にコイツが咄嗟に口を開いたせいで、しっとりとした唇が、俺の下唇を挟み込む。
暖かくて柔らかい、初めて味わう感触を数秒味わった後、静かに彼女から離れた。

結衣「あ、う...」///

彼女の顔を見ると、既に朱に染まりきっていた。
そんな表情をされると、こちらまで恥ずかしくなる。

結衣「突然言うなんて...狡いよ」

八幡「...悪い」

お互いにカタコトの言葉を投げかける。
何となくバツが悪くなり、由比ヶ浜から目を逸らす。
すると、不意に手を握られる。

結衣「ねえ...もう一回」

その言葉に俺は頷く。
自然と俺の意識は、彼女の唇に吸い寄せられていった。


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