結衣「おはようございます、御主人様」 八幡「!?」
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67:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/07/07(木) 22:41:29.25 ID:wlqrBPit0
再び二人の唇が重なる。
由比ヶ浜の肩を抱いて引き寄せると、彼女は俺に重心を預けてきた。
数歩下がって壁を背にして、由比ヶ浜が俺に迫っているような構図になってしまった。

結衣「んん...」

由比ヶ浜の湿った声に反応し、鼓動が少し早くなった。
そして、さっきと同じ感覚を求めて唇が自然と開く。
お互いがお互いを挟み合うが、あくまでも優しく啄んでいく。
まるでチョコレートの様に蕩ける甘さを感じた。

結衣「...ぷはっ」

不意に由比ヶ浜が離れた。
少し湿った口元が、空気に触れてひんやりと冷たさを感じる。

結衣「これで終わりじゃ無いんだよね? ...どうしたら赤ちゃんできるの?」

台詞自体は幼く、可愛らしいものだった。
しかしながら、その言葉を発する由比ヶ浜の姿は妖艶さを放ち、俺の心を鷲掴みにする。
俺は無意識に、由比ヶ浜を抱きしめていた。

八幡「...本当に、いいのか?」

結衣「うん...ヒッキーなら、いいよ」

由比ヶ浜の言葉が、再び俺の気持ちを締め付ける。
俺は由比ヶ浜の手を引っ張ってベッドまで連れていき、少し強引に押し倒す。

結衣「きゃっ...」

彼女の小さな悲鳴が聞こえる。
胴体にくっついている双丘が微かに揺れた気がした。

結衣「ま、待ってヒッキー!」

八幡「あ...わ、悪い」

結衣「ううん、謝らなくてもいいんだけど...その、何するのか分からないから、ちょっと怖いな〜、なんて...」

よくよく考えてみればその通りだった。
今の由比ヶ浜は冗談抜きで、この手の話を全く知らないのだ。
普通の男女のノリで行っても恐ろしいだけだろう。

八幡「じゃ、じゃあ...まず結論から言うぞ?」

結衣「え? う、うん...」

八幡「あ、赤ちゃんを作るにはだな−−−」


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