結衣「おはようございます、御主人様」 八幡「!?」
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いいいい
◆CcW4KPdZhU
[saga]
2016/07/07(木) 22:41:56.63 ID:wlqrBPit0
俺は、由比ヶ浜に真実を告げた。
それを聞いたコイツは、顔を真っ赤にして、口をパクパクさせている。
結衣「...ほ、本当に? 嘘とかじゃなくて?」
八幡「...おう」
結衣「う、嘘だし!? だって、ヒッキーのアレを私のアソコにって−−−」
八幡「ちょ、声! 声デカイから...!」
結衣「あ、あう...。 ごめん」
そう言うと彼女は、深呼吸しながらクールダウンし始めた。
俺も初めて知った時は、何を言っているのかよく分かってなかった節があった...ような気がする。
だから、こいつの今のパニックも分かるような気はする。
結衣「そんなの、なんかエグいし...それに痛そうだし...」
八幡「確かにそうだな...。個人差はあるけど、女性の初体験は痛いらしいし...」
結衣「あのさ、ってことは...最初さえ乗り切れば、痛くならないってこと?」
八幡「あぁ〜...そこが難しいところだな。俺は男だから知らんけど、人によっては痛かったり、何も感じなくなったり、気持ちよくなったりするらしい」
なんか俺、さっきから『らしい』ばっか言ってて説得力無いなあ...。
体験無いからどうしようもないんですけどね...。
結衣「そういえば、男の人は?」
八幡「男は初めてとか関係なく気持ちいい...らしい」
結衣「...分かった。やっぱり私、痛くてもいいからヒッキーに教えて欲しい」
由比ヶ浜は、平静を装って言葉を発していた。
しかし、それでも彼女の目からは恐怖の色が読み取れた。
八幡「...ああ。でも、俺も経験ねえから上手くできるか分からん。だから...お前も、怖かったそう言っていいから」
そう言いながら、俺は彼女を抱きしめた。
俺にできることといえば、このくらいしかなかった。
結衣「今日のヒッキー...ちょっと狡いよ」
そう漏らすと、彼女も俺の背中に腕を回してきた。
男なら、誰でも一度は夢に見るシチュエーションのはずだが、俺は不思議と落ち着いていた。
そして、再び口付けを交わした。
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