2: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/05/15(日) 21:21:29.60 ID:3fgq+U0U0
所長「いらっしゃーい、自殺事務所へようこそ」
ある春の日の午後、麗らかな太陽の光を事務所のガラス越しに受けながら、木製の立派な机と革張りの安楽椅子に腰掛けた男は、
胡散臭そうな笑顔を浮かべながら目の前の来客用ソファに腰掛けようとする青年に両手を広げながら歓迎の意を示した。
依頼人A「……こんにちは。あの、所長さん、ですよね?」
青年は少し不安そうな顔をしながら男を見る。
所長「そうそうそうですよー!僕が所長で、君がクライアント、つまりいらいにーん」
依頼人A「…………」
所長「……反応ないとつまんないなあ。で、何の用なんです?あ、ここ自殺事務所だから自殺したいのかあ!アハハ!」
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