魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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192: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/07/10(日) 17:53:57.12 ID:6UVmOBCDo

その日の夜。

『なあ、ちょっとドライブに付き合ってくれないか』

父さんに連れ出された。普段は日が沈んでから出かけることなんてまずない。
俺と二人で話をするための外出なのだとすぐにわかった。
流石に俺を放っておけなくなったのだろう。


『ほら、見てみろ。今夜は星が一段と綺麗だぞ』

父さんは当たり障りのない内容から会話を始めた。
夜の涼しい風が音を立てていた。

『若い頃、母さんはよく夜空を眺めてたっけなあ』

『母さんまた妊娠したの?』

『あのなあ』

めんどくさそうな俺の口調に、父さんは呆れたようだった。


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