魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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403: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/08/15(月) 18:30:30.36 ID:JW6mXUhYo

魔導槍師「刺客なんてものは全く寄ってきてくれませんねえ。私が強すぎて」

重斧士「おまえのところはどうなんだ」

聖騎士「時折面倒なのが来るな」

魔導槍師「そして、もう一つ推論をお教えしましょう」

魔導槍師「聖玉の結界はそう簡単に破れるものではないことは知っているでしょう」

武闘家「神様でもなきゃ無理よ」

魔導槍師「それが、そうでもないようなんですよ」

魔導槍師「聖玉は全て揃ってこそ強力な浄化封印の力を発揮します」

魔導槍師「七つより少なくても……そして、多くてもバランスが崩壊します」

魔導槍師「そして、六英雄の内三人は聖玉の波動を己の魔力に編み込んでいます」

魔導槍師「この意味がわかりますか」

武闘家「……父さん達か、その子供であるあたし達が結界に干渉することで、」

武闘家「結界のバランスが壊れるかもしれないってこと!?」

魔導槍師「ええ」

武闘家「でも、聖玉の波動を持っている人なら他にもたくさんいるじゃない」

武闘家「あたし達である必要ってあるの?」

魔導槍師「常人よりも魔力容量が大きくて丈夫ですからね」

魔導槍師「一般人よりも魔力の輝きが遥かに強いのですよ」

聖騎士「私は聖玉の波動を有していないのだが」

魔導槍師「そのため、あなたとあなたの兄弟は『優先順位が低い』そうですよ」

魔導槍師「おそらく前者の理由で狙われているのでしょう」


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