魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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638: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/01(土) 21:05:17.91 ID:gTQto6xCo

魔剣士「……だいぶ情報が集まった。そろそろ作戦を練れそうだ」

魔剣士「あ、おまえらは待機しててね。巻き込みたくないから」

白旅人「とんでもない。お手伝いしますよ」

白旅人「僕自身、彼等には用がありますからね」

歌姫「……あたくしの力はきっと役に立ちますわ。手助けさせてくださいまし」

魔剣士「まだ責任感じてんのか? もう気にしなくていいよ」

歌姫「それじゃあたくしの気が済みませんわ!」

魔剣士「おまえ言い出したら聞かないもんな。じゃあ頼むわ」


協力してくれるこの国の憲兵のリーダー格数名と共に祭殿の近くまで出向いた。

憲兵団長「オディウム教団の祭殿を見つけたとはとんでもないお手柄ですぞ」

憲兵「でっかいっすねー……大戦争になるんじゃないですか」

実際に乗り込むのは軍人の方々と更に作戦を練ってからだ。
他の国からも密かに少数精鋭の援軍が送られているらしい。

魔剣士「祭殿の南西部と北東部は警備が薄い。ここから奇襲をかけるのはどうでしょうかね」

憲兵団長「妥当ですな」

魔剣士「んで、敵を食い止める班と地下に進む班に分かれて……」

その時、祭殿から粉塵が巻き上がり、大きな爆発音が轟いた。


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