魔法使いに遭えなかった灰被り
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15: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:36:19.47 ID:TSoDzUbO0
「曲がりなりにも一つの世界を観測するのだから、自分一人だけの手じゃ足りなくなって来たの。
でも、別世界とは言え、自分の周りの行動をプロジェクトのスタッフに見られるのは流石に抵抗があって…」

確かに。

違う世界とは言え、自分の全てを見られる訳だ、確かに抵抗感は半端じゃないだろう。

博士が妙齢の美人と言う事もあり、希望者には事欠かないだろうが。

「でね、私思いついたの。向こうの世界のアイドルの時の同僚達の、こっちの世界で暮らしている人を探し出して、その人本人を観測して
貰えば大量のデーターが取れて研究が捗るんじゃないか、ってね。」

「なるほど…確かに」

別世界とはいえ本人ではあるし、プライバシーは守られそうだ。 

「でも何が問題なんですか??データーもとれそうだし、問題なさそうですが」

俺が問うと博士は、

「ええ、研究自体は順調に進んだわ。データーも目論見通り大量に取れたしね、でも・・・」


「でも??」



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