魔法使いに遭えなかった灰被り
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25: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:42:03.22 ID:TSoDzUbO0




こうして私は最悪の処女喪失を経験した訳だが、あまり後悔はしなかった。


と、言うのも、財布も持たずに家を飛び出したので、私はその時無一文だったのだ。

街中で頼れるものも無く、無一文と言うのは想像を絶する孤独に苛まれる。


それが今は曲がりなりにも少なくない資金を手に入れた。 貞操の代金と言うにはあまりに安売りかとも思わないでもないが、
とりあえずコレで当座はしのげる。

思えば空腹であることを思い出し、手近のファミレスでドリアと珈琲を頼んでお腹を満たすと、
すぐ近場の横に慣れるネットカフェに入り、そのまま横になった。

コレでしばらくは持つし、お金が無くなったらまたその時考えよう。 


そう思うと瞼が急に重くなり、そのまま私は微睡の中に墜ちた。


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