魔法使いに遭えなかった灰被り
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24: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:41:35.00 ID:TSoDzUbO0
ヤケになってもいたのだろう。 私は中年の交渉に頷き、そのまま彼に導かれる様に歓楽街のホテルに一緒に入っていった。


その後はただ身を任せるだけだった。 

バージンだった私には、その中年の稚拙な性行為は痛みを伴うだけで何の感傷も感慨も起きなかった。

ただただ虚ろな瞳で天井を眺めて、身体の上の不快な重みが早く消えてくれる事だけを祈っていた。


二時間程度、散々私の身体を弄んだ挙句、中年はベッドの上に一万円札を五枚投げてさっさと部屋から出て行ってしまった。


私はシャワーを浴びて丹念に体を二回洗うと、服を着なおしてスカートのポケットに五万円を捻じ込んだ。





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